うさぎ飼育方法~えさの与え方~

うさぎ飼育方法を初心者向けに

うさぎ飼育方法

うさぎが元気に暮らすためには毎日のお世話が必要です。この中で特と栄養バランスのとれた食事とケージの掃除が重要です。

 

うさぎの食事

うさぎの食事(えさ)は以下のものが代表的です。

 

  • ペレット
  • 牧草
  • 野菜

 

■ペレット
ペレットを選ぶ目安は以下がひとつの基準になります。

 

  • 原材料・主成分・製造日がしっかり明記されている
  • 主原料がイネ科やマメ科
  • 繊維質が多い(大人で18%程度)
  • 脂質が多すぎない(大人で3%程度)
  • たんぱく質が多すぎない(大人で13~14%程度)

 

 

■野菜

 

うさぎに与えることができる野菜は以下のものがあります。

 

  • コマツナ
  • キャベツ
  • にんじん
  • サツマイモ
  • 大根の葉
  • カブの葉
  • タンポポ
  • オオバコ
  • ナズナ
  • イタリアンパセリ
  • スイートバジル

 

うさぎの食事の与え方

朝と夕方から夜にかけて2回与えましょう。夜の方が運動が活発になるので、朝は少なめ、夜は多めに用意しましょう。

 

 

牧草は一日中食べられるようにしておき、朝はペレット、夜はペレットと野菜を用意すると良いでしょう。主食はペレット、野菜が副食と考えれば良いでしょう。

 

 

一日に上げる量の目安は、ペレットが体重の3~4%程度、野菜が刻んだ状態でカップ一杯程度です。

うさぎのおやつ

うさぎを慣らすときやしつける時におやつをあげるとやりやすいです。

 

 

おやつとしておすすめのものは

 

  • リンゴ
  • バナナ
  • ドライフルーツ(加糖していないもの)
  • 乾燥野菜

 

 

以上のようなものがあります。

 

 

逆におすすめできないものは、脂肪分や糖分が高いもの、また炭水化物が多すぎるものも身体に良くないので避けましょう。

うさぎの飲み水

水は常時飲めるように用意しておいてあげてください。また新鮮な水が飲めるよう、1日に2~3回は変えましょう。

 

 

飲み水が不足すると、人間と同じく脱水症状を起こしたり、消化器官に不具合を起こす可能性があります。

 

 

用意する水は水道水で大丈夫です。もしミネラルウォーターを与える場合は硬水ではなく軟水を用意しましょう。

うさぎに与えてはいけないえさ

以下のものはうさぎに与えてはいけません。

 

  • じゃがいもの芽
  • ねぎ類
  • チョコレート
  • 生の大豆
  • お菓子
  • 穀類が原材料のもの

 

 

じゃがいもの芽はソラニンという中毒成分が含まれています。ネギ類は赤血球を破壊する成分が含まれています。食べるとタマネギ中毒を起こします。うさぎに限らずペットにはご法度な食べ物になっています。

 

 

また穀類が原材料のものは例えば、クッキーなどのお菓子やパンなどがあります。これらはでんぷん質が多いため、腸内で異常発酵を起こす場合があります。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOPページに戻る


ホーム RSS購読
うさぎを飼う前に うさぎの飼育方法

先頭へ戻る