うさぎの繁殖方法(ブリーディング)・結婚

うさぎ飼育方法を初心者向けに

うさぎの繁殖方法(ブリーディング)・結婚

今回はうさぎの繁殖方法を紹介しますが、まずうさぎの繁殖をさせる前に注意することがあります。以下のことをまずチェックしましょう。

 

  • うさぎの健康状態
  • 飼育するスペース・時間
  • 金銭的な問題

 

うさぎの健康状態

うさぎの健康状態ですが、繁殖・子育てをするには体力が必要です。まずうさぎが健康かどうか、若すぎたり、歳をとりすぎていないかを確認しましょう。具体的には動物病院で以上がなく、生後1年から3年くらいまでが良いでしょう。動物病院で健康診断をしてもらうときにお医者さんに聞いてみるのが良いでしょう。

 

 

飼育するスペース・時間

飼育するスペース・時間ですが、飼育する頭数が増える分スペースや飼育にかかる時間は増えます。オス同士はけんかをするので一緒に飼う事ができません。メス同士の場合でも性格の不一致で一緒に飼う事ができない場合があります。オスとメスを一緒にしておくと勝手に繁殖していってしまうのでこれももちろんできません。

 

 

金銭的な問題

これまでより頭数が増えるのでえさ代や病院代が多くかかります。家庭の経済状況に影響与えないか、これもチェックしておきましょう。

繁殖の準備

繁殖する前にまず準備をしておきましょう。具体的には子育てするための場所の用意です。メスうさぎのケージの中にちょっと大き目の巣箱を用意してあげましょう。メスうさぎがからだを伸ばしても余裕のある大きさがベストです。

繁殖方法

まずうさぎの繁殖期などのまとめです。

 

繁殖シーズン 1年中
妊娠期間 約1ヶ月
一度に生まれてくる子供の数 3~8匹
離乳 生後5~6週間

 

 

繁殖させるにはオスうさぎのケージにメスうさぎを入れてあげます。オスうさぎはメスうさぎのにおいをかいだり、まわりを跳ね回ったりしてメスが受け入れ態勢に入ると交尾が始まります。オスうさぎが鳴き声をあげてメスうさぎに倒れ込んだら交尾の始まりです。交尾が終わったら速やかに元のケージに戻しましょう。

 

 

妊娠中は特別世話を変える必要はありませんが、出産の1週間くらい前になったら子育て用に巣箱を大きいものに取り替えてあげ、巣材として使えるよう牧草を少し多めに用意してあげましょう。ストレスをあまり与えないよう、ケージの掃除は頻度を下げましょう。

 

 

子ウサギが生まれたらあとは基本的には親ウサギに任せましょう。1日に数回5分程度お乳をあげて育てます。この時期に子ウサギに触って人間のにおいをつけてしまうと育児放棄をすることがあります。注意しましょう。

 

 

もし親ウサギが育児をしないときは…

 

この場合は人口飼育が必要になります。猫用のミルクをシリンジや子猫用哺乳ビンを使って与えます。個体差がありますが、1日3~5回くらい飲む量によって調節しましょう。ミルクを飲んだあとはコットンで下腹部をさすって排泄を促してあげましょう。室温は35度くらいにペットヒーターで調節しておきます。

生後3週間ほど経ったら

これくらいの時期になると親ウサギと同じものを食べられるようになります。食べる量を見ながら量を調節しましょう。生後8週間ほど経つと独り立ちの時期です。オスの場合は別のケージに移しましょう。

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うさぎを飼う前に うさぎの飼育方法

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