うさぎの病気と症状

うさぎ飼育方法を初心者向けに

うさぎの病気と症状

うさぎも人間と同じように軽いものから重いものまでさまざまな病気にかかります。人間と違いうさぎは言葉で伝えてくれないので日々の行動やしぐさ、表情を観察して普段と違うと思ったらすぐに動物病院に連れて行ってあげましょう。

 

 

パスツレラ感染症

細菌感染の呼吸器の病気。寒い場所での飼育、すきま風などにさらされている、ほこりの多い場所で飼育しているなどの場合に感染しやすいです。症状はねばねばした鼻水を出したり、涙が多くなる、呼吸する時にずーずー音がなるなど。

 

 

不正咬合

歯のかみ合わせの異常により、歯が伸びすぎる病気です。症状はエサを食べたそうなのに食べない、硬いものを食べなくなる、フンが小さくなる、フンの量が減る、口の周り・あごの汚れ、前足の毛の汚れが見られます。

 

 

予防法として繊維質を含むごはんを与えるのが良いです。また遺伝する病気なので繁殖の際に不正咬合をもつうさぎを繁殖させないのが良いです。

 

 

毛玉症

抜け毛を飲み込み、それがフンとして排出されずに身体に蓄積されてなる病気です。運動不足やストレス、高齢も発症に関係します。症状は食欲が落ち、元気がなくなります。体重が減り、水を普段より多く欲しがります。予防法として普段のブラッシングを多めにする、背に質の多いエサをあげ、適度な運動をさせましょう。

 

 

腸炎症候群

うさぎは下痢を良くする動物ですが、下痢や軟便が長く続いていたら注意が必要です。それは腸炎症候群かもしれません。腸炎症候群は年老いたうさぎや幼いうさぎ、ストレスや身体に合わないえさ、一種の抗生物質などが原因でなります。症状がひどい場合は死んでしまうこともあります。

 

 

予防法として繊維質を含むえさをあげる必要があります。牧草はいつでも食べられるようにしておいて、胃や腸の働きを活発に保つようにしましょう。イモ類や豆類は腸内の細菌に良くない変化を起こす可能性があるので避けたほうが無難です。

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うさぎを飼う前に うさぎの飼育方法

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